銀行口座を持つだけで、手数料が取られる時代に突入!!

その他/雑記
どうもたいぞうです。
 
今回はちょっとお堅い話。
 
私を含む一般市民からしたら、面白くもなんもない話で、むしろちゃんと理解していないと損してしまいます。
 
ところで、

銀行預貯金口座ってどのくらいの人が持っているのでしょうか?    

 
多分ほとんどの人が持っていて、家族やお子さんがいれば将来の為に口座だ
け開設しておくなんて話もあると思います。
 

でも、ちょっと待って!!

そんな預貯金口座の残高、毎月ちゃんとチェックできてますか??
言われなくてもやっているよと余計なお世話だったかもしれません。
 
しかし、よく見てみると・・・
 
あれっ、手数料取られてる。
 
2.160円!!!!!?
 
という事で本題です。

銀行口座維持手数料とは

銀行口座維持手数料とは、銀行口座を維持する為に必要な手数料です。
 
別銀行では、口座管理手数料なんて表記されているものもあります。
 
持っているだけで毎月2.160円取られるってことか??
 
そんな事あり得ますか??
 
むむむっ??
 
かなり高い手数料だし、見過ごすわけにはいきません。
ちなみに2017年の末、ニュースではこんな事が書かれてました。
三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、銀行口座の維持にかかる費用を手数料として預金者から徴収できるか検討を始めたことが30日、分かった。日銀のマイナス金利政策で銀行が利益を出しにくくなったことが最大の要因で、本格導入は国内銀行で初めて。平成30年度中にも結論を出す考えだ。
3メガは保有する株式や国債の価格が高止まりしていることもあり、30年3月期の収益は高水準とみられるが、日銀の大規模金融緩和で「金余り」が続き、企業向け貸し出しは伸び悩んでいる。さらに、28年のマイナス金利政策の導入で金利が低く抑えられ、銀行の利ざや(貸出金利と預金金利の差)は縮小を余儀なくされている。東京商工リサーチによると、29年3月期決算で国内114行の64%で利ざやが減少した。
 3メガとも収益改善を目指し、まずは人工知能(AI)による効率化などで店舗の統廃合を進め、3メガ単純合算で3万2千人分の業務量を減らす。
 ただ、今後もマイナス金利政策が続く場合は、こうしたリストラだけではお金を預かって貸し出すという本来業務で収益を生み出せなくなるという。このため、3メガは企業向け、個人向けの預金口座について口座維持手数料の徴収が可能か慎重に検討。個人向けは年間数百~数千円が軸とみられる。
知らんし・・・という感じです。
 
人口知能が発達し、自動化が進めば人の手はなくなり、3大経費ともいわれる人件費を大幅にカットすることができる。
 
それは理解できます。
 
しかし、その負担を一般市民、しかも低所得者に対して矛先を向け始めた。
これは全く理解ができません。
 
銀行の搾取の手がさらに一般市民に伸びている。そういった話です。

手数料を払わない手段はないのか??

では、全国民が払わなければならない手数料なのか??
 
実はそんなことはありません。
 
調べてわかった事ですが、
 
手数料を払わない為には、
①前月の月間平均総取引残高の外貨部分が20万円相当額以上だった場合
②前月の月間平均総取引残高が50万円以上の場合
と記されています。
 

んんんっ…??

言い換えるとこうなります。
 
①前月、外国通貨とかで20万円相当(1ドル100円なら、2000ドルなので2000ドルでもok)のお金が口座に入ってない人は、手数料頂きますね。
 
※しかも、1ドルが99円以下だった場合2000ドルだと20万にならないので、その場合も手数料頂きますね。
 
②前月日本円で50万円以下の預貯金がない人は、手数料頂きますね。
 
※入金タイミングによって口座資金がないと判断した場合も、手数料頂きますね。
 
少し、オーバーな表現かもしれないが、現実である。
 
ある程度の生活水準がある社会人であれば問題はない。
が学生や学生を持つ家族、資金のない低所得者にはかなり苦しい状況となる。
 
そんな身分は関係なく、預金口座に50万円もしくは、20万円相当の外貨をストックしておく必要がある。という事だ。

口座に搾取されないためにやっておくこと事

①預金口座に50万円もしくは、20万円相当の外貨をストックしておく
②預金口座手数料金額以上(2.160円以上)入れない
③銀行口座維持手数料が支払わる銀行で、口座は開設しない

当たり前の話ですが、上記3つが当てはまるでしょう。

1章の引用でもありましたが、2018/11月現在もメガバンクでは検討中とい

う事で、銀行口座維持手数料は導入されてません。

検討は約1年も続いているので、もしかしたら、メガバンクでは話自体が流れてしまう。なんて期待をしてしまいます。

しかし、この銀行口座維持手数料という仕組みは国内の外資銀行はほぼ導入されており無料なのは日本の銀行だけみたい。

そうなると、様々な煽りを受けて手数料があるのが当たり前となっていきそう。

そのためには、早めの対策が必要になりそうですね。

最後に

 

日々、お金の管理をされている方は、すでに対策を取られていると思いますが、多忙を極め中々細かいところにまで目がいかないのが、正直なところだと思います。

この記事により一人でも理解を深めて、無駄なお金を払う事がなくなればその分、金銭的なサポートが別のところでできるようになります。

たかが2,160円。されど2,160円。

お金は持っていて損はないので、私の経験から1人でも無駄がなくなることを祈っています。

 

P.S

因みにお金を少しでも運用してみたいと思う方はこちらをご覧ください。

トラリピとは

トライオートFXとは

 

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