仕事の効率化はメリットばかりか?

仕事/自己啓発
こんな人に読んで欲しい
・仕事は効率化が全てだと思っている人
・日々効率、効率と言われ疑問を持っている人
・効率化がどんな事か分からない人

はじめに

日々、働き方というのは進化していて

最近では”働き方改革”が進み、終身雇用の崩壊でコンビニが24時間営業を辞めるといったオーナーが増えてきたり、

本業は基本残業せず、定時で帰宅をして副業をしたりアルバイトをしてスキルを磨いたり、以前とは働き方は大きく変わりました。

企業も収益を最大化させるために、色んな雇用制度や働き方を提案して人材を確保しています。

そんな中、実際に仕事の時間になるとみんな”効率、効率”といかに時短で精度の高い仕事ができるかを要求されます。

では効率を上げる事はメリットばかりなのか?を解説していきます。

 

Boost business performance by increase quality, efficiency and speed and save costs

効率を求める問題点とは?

効率を求める事の問題点 機会損失

Fail and Success Idea, Learning From Mistake

当たり前の話からすると、効率が良い方がメリットがたくさんあります。

資本主義、競争社会なら効率を上げてよくやったと褒められるでしょうし、コストパフォーマンスの視点から見ても人件費などの経費削減を手助けします。

大事なのはその後であり、効率化をして時間が生まれた。経費を削減して経費が生まれた。次にどうしていくか?という事です。

ここが、抜け落ちている事が非常に多いと感じています。

ただ、無意識的にも以下の方々が非常に多いのではないかと感じています。

効率を上げる事には一生懸命→時間が生まれて楽をする×
経費を削減する→お金が生まれたからちょっと贅沢する×
効率を上げる→時間が生まれて次のチャンスのチャレンジをする○
経費を削減する→お金が生まれたから次のチャレンジの投資をする○

効率化を測り仕組みを変えたり、何かを加える事はとても素晴らしい事です。

が、効率を求めているだけで次のチャレンジをしない事で機会損失をしてしまっています。

成果や効果を求めていないのであれば、効率を上げて満足してしまっては、もはや効率を上げていく事すら無駄になりかねないのです。

効率を求める事の問題点 教育・育成

E-learning, online education concept on device screen.

効率を求めていくだけの方針は、長期的に見て破滅します。

人は、時間を重ねる毎に老いていきます。

いつまでも同じことをしている、いつまでも現状維持。これはありえません。

効率を上げたことで効果が出て、売上でも客数でも伸びたのならば、

人手が必要になります。

そんな時にも効率を求めているだけの思考だと、人が育たず効率が悪くなり経費を圧迫します。

自分たちの考えが自分たちの首を絞めてしまうのです。

効率化を求めているだけの問題点は、教育、育成です。

人を育てる、あるいは育っていく事は時間とお金がかかりますよね?

効率を求めているだけでは明らかに不必要なものの部類に入るでしょう。

ただ効率を上げ、人材育成に投資をする、教育にお金を使う。とすれば、効率を上げるが目的とならずに教育のための効率化と目的が明確になります。

目的の実現の為の効率改善という事が本質だという事がわかりました。

結論

Office worker climbing up mountains or cliffs and moving to final destination point. Concept of gradual business development, successive steps to goal achievement. Flat cartoon vector illustration.

現在の日本は人口減で、少子高齢化。

団塊世代のような、人口増の高度成長期とは違うので、そもそもの考え方も大きく変わりました。

効率を上げる事が必要不可欠になりました。

そして時代は、AIで自動化といよいよ人の手がかからなかったり、効率化の最前線に挑戦しています。

効率を上げる事のメリットは誰しもがわかる部分化と思いますが、それだけに固執する事だけでは不十分だという事がご理解いただけたと思います。

現代を生き抜くために、目の前の効率化を行い、それによって得た報酬により、前に進む準備をしてより大きく羽ばたける事。

これを望んでいきたいと考えております。

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