仕事で成果を出す為に必要な事

仕事/自己啓発
こんな方に読んで頂きたい
・成果が何か分からない方
・成果を出す方法は、これで合っているのかと不安な方
・成果を出すための考え方、方法を知りたい方

成果とは??

せいか【成果】成し遂げた結果。できあがったよい結果。 

成果で調べると、このように出てきます。

では、成し遂げるものとは何なのでしょうか??

成し遂げるもの=業績となります。

KPIという言葉を聞いた事はありますでしょうか?

KPIとは、「Key Performance Indicator」の略であり、重要業績評価指標を意味するものです。

横文字でよくわかりませんよね。

KPIは、成果が出たのか?あるいは出ていないか?

数値で表す通信簿みたいなものですね。

成果=業績=KPIとなります。

そのため仕事ではよく、成果をKPIとして指標にして、自分自身の成果が何なのかというゴールを明確にします。

例)売上目標前比120%、新規顧客獲得数5万人、営業利益800万円、リーダー育成対象者50名採用、等々

KPIは、数字にした目標であって、あなたはその目標を達成させるために何をするか?

が明確になると、何から始めれば良いかがわかってくるでしょう。

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成果を考える前に知っておいてほしい事

成果と考える前に知っておいてほしい事。

よく間違えやすい一例をここでは上げさせていただきます。

成果、KPIを考える際の参考にしていただければと思います。

⓵成果が数値化されていない。→成果が不明確になります。

⓶結果を成果と勘違いしている。→偶然出たものを成果とは呼びません。

⓷よい結果になっていない。→下方修正された結果は、良い結果ではないので×

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成果を出すための3つのポイント

①できそう!と思えるレベルまで具体的により明確にイメージする

人は信じていると必ずその通りになると言います。

”目標を実現できない”と考えていれば、予期せぬところで失敗してしまいますし、逆に絶対できると諦めずに突き進んでいけば実現できていく可能性はグッと上がるでしょう。

だから”できる”イメージをする事はとても重要です。ステップアップ/キャリアアップ

しかし、ただ成功イメージを思い描けたとしても、

目標を実現させるためには壁が立ちはだかります。

(例)プロジェクトを遂行している時に人手が足りなくなった、資金が足りず必要な経費が手に入らないなどなど

なので、”できそう”と思っていても”何故できそう?”と自分で評価してみて下さい。自分で何故できそうか説明できなければ、予期せぬ事で失敗を招く恐れが高くなります。

(例)プロジェクトで人が足りなくなった→緊急で求人の募集をSNSでかけたら採用が進んだ。→採用者のトレーニングが必要で、このくらいの内容で、時間で、○○が担当になって教えて、採用者をいついつまでに戦力化させるから人手が足りる。

資金が足りない→銀行に融資を依頼したら○○円の借り入れができた、クラウドファンドで募ったら義援金が集まり資金の準備が整った。だからできそう。

上記のように他にも無限に対応方法はありそうですが、何故?を繰り返す事で、より具体的なイメージが出来ればあとは動くだけになります。

用意周到、心配性が事を運ぶのが上手くいくのはこういったもしものイメージがを積み重ねているからなのですね。

深堀り深堀りで成果が出ると思うまで具体的にイメージしてきましょう。

②誰もがやっていることを圧倒的に高い水準でやる!!

組織が大きければ大きいほど、またその中間にいればいる程ひょっとするとその仕事は毎日の繰り返しなのかもしれません。

毎日同じ繰り返しで、無意識に一日が過ぎ着ていく。

雑用のようなイメージでしょうか?

しかも周りには同じように思考を働かせることなく仕事をしている人がたくさんいます。

そんな環境にいるのならかなり危険です。

そういった環境で中々新しい思考に切り替えるというのは難しいかもしれません。

しかし、仕事で成果を出したいと願うあなたは、無意識で無気力な環境に変化をもたらさなければなりません。

だから誰でもできる事、誰もがやっている事を当たり前に実践します。

しかし、圧倒的に高い基準で妥協なく行います。

しかも毎日必ずやります。

自分自身に高い達成水準を貸せてそれを実現していく。

ポイントは、1mmも誤差がないように、あるいは完璧を超える事です

精神論のように聞こえてしまいますが、言わばその仕事に付加価値をつけるという事です。

完璧を超える雑用を実現できた時に周りの反応は変わり、新しい仕事が舞い込むチャンスが出来るかもしれない。

あなたの中に新しい価値観が芽生え、周りがいつもと違って色んな不備に気付くかもしれない。

そういった事で成果を上げていく人も多くいます。

failure

当たり前の事を毎日当たり前に継続させる。

これは、誰しもができるわけではありません。

成果を出すために、新しい何かをしないとダメと勘違いしている人もいると思いますが、そんな事はありません。

是非目の前の事に一生懸命打ち込み、まずは誰よりも高い基準で当たり前の仕事を行うようにしてください。

③誰もやってないことをやる!!!

新しい発送やアイデア、取り組みにより成果が出る場合もあります。

新しい事、しかもその提案はあなたが推奨して進める事であれば余計にワクワクやエネルギーが詰まっているでしょう。

それは成果を出すために必要な要素ですね。

避けたいのは、組織で新しいアイデアを潰してしまうのがあなただったという事。

上司、同僚、部下。

沢山の人がより良くなるためにアイデアを提案したいとして、あなたの直感で”それ違うんじゃない”とか言ってしまっていたら注意が必要です。

違かったとしても、意見に対して建設的であるべきなので”こうした方がいい?”とか”それで問題が解決できるのか?”と言ったように質問を投げかけていくようにしましょう。Environmental awareness

相手は嫌な顔押せず、”じゃあやって見よう”とか”こっちのほうが良いか”とか考えが深まる可能性が上がります。

もう一つのポイントは、今あるものと今あるものを掛け合わせて新しいものを作る、です。

(例)楽天のサービス

アメリカで広がっていた”ショッピングモール”を日本に持ちかえり、日本風にアレンジをしてネットのショッピングモールを展開したことで普及に繋がった。

寿司チェーン店

お寿司のネタなんかは新しいアイデアの宝庫です。

トロたく→マグロのたたき軍艦×たくあん

サーモンのカルパッチョのせ→サーモン×サラダドレッシング

新しいアイデアを出すことは楽しいかもしれません。

しかし、アイデアを出すだけではの人になってはいけません。

あなたがやることはあくまで成果を出す事のはずです。

そのためには、実行しかありませんのでアイデアを出すことはとても良い事ですが、それに集中してデスクに座りっぱなし、という事は避けましょう。

私の失敗談・・・

人は失敗の数だけ成長し、大きな成功を掴んでいきます。

大きな成果を出すためには、沢山のチャレンジをして、諦めず繰り返し、繰り返し行う事が重要です。

私も失敗から成果を出したエピソードをご紹介したいと思います。

私の会社では、皆さんの衣料品を回収して難民キャンプに届けるリサイクル活動をしています。

部の責任者だった私は、直接難民キャンプに届けて実態や現場を体感して、国内でさらに運動を加速させたいと考えていました。

私の勤務地の近くには小学校があり、そこに行けば不要な衣料品を回収できるのではないかと尋ねたところ結果はNoでした。

営利目的ではないにしろ、”他の学校でも取り組んでいない事は家でもできない”というのが回答でした。

私の行動は失敗に終わりました。

しかし、どうにかして届けたいと考えていたのでその学校に後日電話で問い合わせて見ました。

電話口では”他の学校がやっている事が分かれば協力できるんだけどね”と言っていたのを聞き逃さなかった私は、わかりましたと言って電話を切りました。

どこか1つの学校でも協力してもらえれば可能性は広がると、他の学校にも資料を持ちプレゼンしに行きます。

3つ目の学校までは同じ回答なのに対して、4つ目の学校が何と協力してくれるというのです。

協力してくれる学校は、毎年冬に体育館でバザーを行い、子供の衣料品をバザーに出して処分するという事をされていたのです。

その学校の体育館は、その年に改装工事をしておりバザーが出来ずに、処分に困っていた時にたまたま私が来たので承諾していただいたという背景がありました。

私は、協力いただいた学校が1つ出るとその学校を元にまた断られたところに行って、参加していただける学校の話をすると、それならと手を返したように参加をしてくださいました。

断られていた学校の全てに参加していただく事に成功したのです。

そうして、衣料回収に成功し、当初掲げていた目標回収数の600%を実現し、無事難民キャンプの子供達に直接衣料品を差し上げる事が実現できたのです。

recycle

失敗から得た事・・・

それは、失敗した事、私の場合は断られた事ですが、それで諦めてしまったらあの子供達に衣料品を届ける事が出来なかったし、処分に困っていた家庭、学校共に解決させる事が出来ませんでした。

しかし、諦めることなく実現させたい一心で手を広げた結果、見えてきたものがあり、成果に繋げる事に成功しました。

成果を出す。とは、諦めない事で成果が出るまでやる。という事をこの事例から学びました。

大きな事ではないかもしれませんが、エピソードと添えて少しでもあなたが成果を出せるためのヒントになれば嬉しく思います。

最後に、日本で大きな成果を出された2人の言葉を紹介して終わりにしたいと思います。

この言葉に背中を押されて是非成果を出す事に集中し、あなたの未来がよりよいものになることを応援しております!!

成績は出ているから今の自分でいいんだ、

という評価を自分でしてしまっていたら、

今の自分はない 。

イチロー プロ野球選手

 

一方はこれで十分だと考えるが、

もう一方はまだ足りないかもしれないと考える。

そうしたいわば紙一枚の差が、

大きな成果の違いを生む。

松下幸之助 パナソニックの創業者

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コメント

  1. […] 仕事で成果を出すために、必要な3つの事 […]

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