仕事での人的トラブル。こんな時どうする?3つのQ&Aで解説

仕事/自己啓発

どうもたいぞうです。

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こんな人に読んで欲しい

仕事で起こるトラブルを未然に防ぎたい人
仕事のトラブルは何が原因で発生しているか知りたい人
トラブルによるストレスを解消したい人
仕事において対人関係のトラブルとは切っても切り離せないものです。
会社内部での対人関係は、社内政治力が高い人が、能力とは別に昇格していったりもします。
 
努力でのし上がっていく人にとっては、なんとも歯切れの悪い話。
しかし、それも事実として受け入れるなら、関わる人全てとうまくやることが最善の方法です。
 
そんな仕事における対人関係のQ&Aを解説していきます。
ここのQ&Aに掲載されている内容で困っている方の役に立てたらとても嬉しく思います。

⓵人的トラブルの対処法:その1

あなたの周りにいる過大評価者。これがストレスの原因だった場合

対処方法➡質問を繰り返し、基準をすり合わせる事

過大評価とは、現状より過度に良く評価してしまう事。

何故、過大評価しているのでしょうか??

それは楽観的で、多くを正しく分析できていないからです。

だから失敗や課題に対しても軽視している傾向があり、失敗に対する反省や対策を聞いても”頑張ります!”気を付けます!”などと具体的な案が出てきません。

だから過大評価者の間違いを正そうとすると、精神論のみで解釈してくるので、相手に落ち切らない場合やめんどくさがられる事が非常に多いです。

では、どのようにしてトラブルからストレスを解消してけば良いのでしょうか?

起こってしまったミスやエラーは、何故そうなってしまったのか?どのようにしておこったのか?誰がやってしまったのか?その時にその人はどのようにしていればミスが発生しなかったのか?

を細かくヒアリングしていきます。

5W1H(いつ、どこで、誰が、何故、何を、どのくらい)で深堀していきましょう。

すると、求めている基準とのズレ、あなたとの価値観のズレが見つかるはず。

ズレている事を気付かせるためには、本人に気付かせる事が必要です。

いくらこちらから言わせたとしても、本人が自分事のように理解して行動が変わらない限りは、結局同じミスを繰り返し、あなたへ押しかかるトラブルはなくならず、ストレスを抱えたままになってしまいます。

1つ1つを具体的にしていく事で、今まで抽象的だった問題の意味、目的が明確になっていきます。

そのためには、根気よく具体的にヒアリングを繰り返す事以外近道はなさそうですね。

できたら褒める。何故できたのか?ヒアリングを繰り返していくうちにトラブルメーカーの行動パターンも把握できるようになっていくので、あなたがそれのサポートに回ることでエラーが防げるという事もできます。

助けてもらった事に感謝の気持ちが相手に芽生えれば、関係が築けていき、自分が困った時に助けてくれるようになるでしょう。

何故を繰り返す事で、求められた基準、期限、達成水準を理解してもらい、仕事を進めていきトラブルメーカーの育成、自立を促していく事が出来るのです。

⓶人的トラブルの対処法:その2

あなたのストレスが、人のせいや環境のせいにする人が近くにいる事だった場合

対処法は、その人に役割を与え、期待を寄せて励ます事。

人のせいや環境のせいにしている人は、多く存在します。

私もあなたも、そうなる可能性があります。

では何故そうなってしまうのでしょうか?

それは、自分ではどうする事も出来なくなってしまい、何かしらが理由で、目標を見失ってしまった人がなってしまうのです。

原因は様々ですが、仕事上での目標を見失い、上昇志向をなくした時に、やる気がなくなります。

そして”上が決めたことだから”しょうがないじゃん”等と自分では解決できない事を言って、できる事を探そうとしなくなる。モチベーションが上がらないのです。

出来ないからやらない。やらないから出来ない。できないのならやってもしょうがない。だからこれの大元は誰がそうしたんだ?と犯人探しが始まります。

そして周りへネガティブな発言が増えて、周りも助けたくなくなり、負のスパイラルにはまっていきます。

こうなると自力で抜け出すのは、なかなか難しいでしょう。

そこで、あなの出番が来るのです。

1つの例です。

野球で有名な野村克也監督は、ヤクルト時代に野村再生工場と呼ばれていました。

名前の由来は、他球団で戦力外通告を受けた選手を受け入れ、役割やポジションを変えて、無名な選手やクビになった選手をスター選手にしてきたエピソードが多数あるためです。

失敗した選手でも、こいつは我慢したら働く、伸びてくると思えば辛抱します。三振して帰ってくる選手の顔をじっと見てみると、悔しい顔をして帰ってくる若い子は見込みがあります。あっけらかんとしているのはダメですね。なぜダメだったのかを考えられる人間には、次のチャンスを与えたいと思います。                野村の格言より引用

失敗すれば人はネガティブになっていきます。

しかし、そこを拾ってくれる人が周りにいるかどうかで、諦めた本人も考え方が変わります。

大体志半ばで気持ちが折れてしまう人は、目標が高すぎるという問題もあったりして、能力が高い人も多く存在します。

野村監督のように、周りがダメだと言っても自分に信念があり、光るものがあれば、それを輝かせることもできるでしょう。

それを、今の現状だけ見てネガティブだから関わらないでおこうというのは、同じ組織にいるのであればそれは違います。

その人に対して私やあなたが、諦めてしまっているのかもしれません。

本人がギブアップしていないのであれば、こちらは期待を口にし、背中を押してあげる事が、ネガティブを打ち消して立ち直るきっかけになるのです。

その時には、信頼関係が築けており、あなたのストレスだったトラブルメーカーが、あなたを守る強力な助っ人としてピンチに助けてくれるはずです。

⓷人的トラブルの対処法:その3

トラブルメーカーが上司の場合

対処法は、事前準備を仕事にする事。

上司がトラブルを巻き起こすケースも多々あります。

追及できない立場にいるあなたに、対処法はないのかというとそんな事はありません。

上司によるトラブルによって、あなたがしている事は後処理です。

この後処理はとてもストレスが大きく、仕事の質も向上しません。

ミスさえなければしなくて良かった事を考えると生産性は0となります。

上司の意思決定によるミス、上司の確認ミスによる再受注依頼等、ミスは誰にでもある事ですが、そのミスによる後処理をあなたがする事で潰れてしまっては元も子もありません。

上司は、あなたよりも立場が高い責任者です。組織上、それは覆りません。

しかし、あなたの持っていき方次第では、上司のミスをカバーし劇的に、後処理の仕事が減ります。

全ては事前準備を入念に行う事。

今まで経験してきた、後処理でどんな事をしてきたか書き出してみましょう。

沢山の後処理をしてきたあなただからこそ、その経験を生かしてリストに書き出していく事ができるのです。

後処理のリスト化ができたら、それを未然に防ぐために、いつそれを上司に確認しておくことができれば、時間の制限がなく確認してもらえるか、添削してもらえるかを決めます。

トライ&エラーをしていく事で、後処理型の仕事から事前準備型の仕事に切り替えていく事で、トラブルを回避していく事で、上司からの信頼にも変化が産まれてくるでしょう。

やるべきことは、事前準備、またはその質を上げていく事に集中しましょう。

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