もう仕事で失敗しない!これだけは修得したいロジカルシンキングの基礎3選

仕事/自己啓発

どうもたいぞうです。

こんな人に読んで欲しい

・アウトプット、インプットが苦手な人
・今までなんとなく問題をやり過ごしてきた人
・論理的思考を学びたい人

下記のpickup記事では、仕事に活用できる基礎的な考え方でロジカルシンキングの基本とその対策について紹介しています。

今回は、そこでは伝えきれなかった部分を紹介していきます。

ここで紹介している方法を修得するだけでも、今まで困っていた問題の解決に繋げる事が出来ればとても嬉しいです。

⓵論理的に考えるコツ フレームを活用する 

まずはこの図をご覧ください。

これはロジックツリーという代表的なフレームになります。

このロジックツリーを使う事で、思考回路が整理され、問題定義から問題解決まで、脱線しにくくなります。

脱線しないという事は、”具体的に対策が決まる”ので問題を解決できる可能性が高くなり、正しい打ち手が見つかりやすくなります。

また、打ち手が失敗に終わった場合でも全体感を捉え、何故そう考えたのかを確認する事が出来るので、もう一度振り返って打ち手を変えることが出来ます。

問題定義がぶれずに、打ち手を変えて行くことが出来る点は、ロジックツリーを活用するメリットですね。

ロジックツリーに実際に書き込んである、問題を文章化したら次のようになります。

⓵問題→利益が出ない

それは何故か?売上が上がらないから。もしくは経費が掛かっているから。

⓶売上が上がらない理由は何故か?→商品単価が安いから。もしくは販売点数が少ないから。

⓷どんなところに余計な経費が掛かっているのか?→固定費(毎月決まった分の出費)、変動費(客数や売上によって変動する経費)

④商品単価が安いものに対しての対策は?→商品単価を上げる。販売点数を多くする。

⑤販売点数が少ない→店舗の陳列方法を変える、2つで○○円のセット価格に変更する・・・等

ここまでの説明を一通りしてようやく打ち手の話まで辿り着きました。

第三者の立場で見たら、図の方が明らかに理解するのが速そうですね。

ロジックツリーを活用して論理的思考を育てていく事は、始めは慣れていないので堅苦しく面倒くさいと思うかもしれませんが、徐々に慣れていく事で、いちいちフレームを作って当てはめなくても頭の中で整理できるようになります。

是非、ロジックツリーを活用して論理的思考を修得していただきたいと思います。

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⓶論理的に考えるコツ MECEで考える

「mece画像」の画像検索結果

MECE=Mutually Exclusive,Correctly Exhaustiveの略で”モレ、ダブりがない”事を言い、MECE=ミーシ―と呼びます。

問題を全体的な視点で判断し、ある程度のカテゴリーで分けて分類化していく事ができます。

全体的な視点を捉えてから問題定義に入るやり方なので、特に会議や議論をするときにその議案にモレ、ダブりがないか?確認していくときにとても便利です。

問題を見つけた場合、まずはそこで考えられる理由を片っ端から上げていきます。

上げた情報を並べていき、似たような内容のものがないか?抜け落ちている情報はないか?を確認していきます。

パズルのピースが全てはまったような状態です。

そうすると、モレやダブりがなくなって、シンプルな問題定義が完成します。

これで問題解決の糸口を見つける事が出来るのですが、もう一つのフレーム(マトリクス)を使ってさらに優先順位をつけて、どの課題から手を付ければ良いかという事を明確にしていきましょう。

下の図は、マトリクスです。

主張と論理派か感情派か2つの定義を元に今抱えている問題がどこに属しているのかを明確にするのに役に立ちます。

「マトリックス論理 画像」の画像検索結果

マトリクスの図に算出された問題は4つに分ける事が出来ました。

後は、この中のどれから手を付けて行けば良いか、右と左、あるいは上と下など、比較をして見て優先順位を決めて、実行に移して行きましょう。

⓷論理的に考えるコツ パターンを覚えて、分析する

論理的に考えるコツとして、2つのアプローチを紹介したいと思います。

演繹法(えんえきほう)と帰納法(きのうほう)という言葉をご存知でしょうか?

「演繹法と帰納法 画像」の画像検索結果

演繹法とは・・・1つの情報を元にこうなるだろうという予測が繰り広げられていく推論方法です。

昔の諺で”風が吹けば桶屋が儲かる”という言葉をご存じでしょうか?

この諺の語源は演繹法の代表例ですので、この言葉を元に解説していきましょう。

風が吹くと?→砂が舞う→人の目に砂ほこりが目に入る→失明をする→失明をした人は職を失う→目が見えなくてもできる仕事、歌うたいになる→歌うたいは三味線を使うから三味線が売れる→三味線は猫の毛でできているから、猫が減る→猫を天敵とするネズミが増える→ネズミは湿気の多い銭湯を好み→風呂場の桶をかじって使い物にならなくしてしまう→使い物にならなくなった桶を買いなおす→桶屋が儲かる。

いかがですか?

風が吹くという事実と桶屋が儲かる理由は一見なんの接点もない二つの結果を結びつけてしまいました。

Aという結果からBを導き出し、Bという推測からC→D→Eという推論を展開して論理として成立させていく。これが演繹法という考え方です。

この場合、理論上おかしなところは多々ありますが、仮説を立てて結論を出す時によく使われている方法です。

一つの結果を元に推測しているので、2つ目、3つ目の推測が間違っていれば、最終的な結論も間違えてしまうケースもあります。

この点は演繹法の落とし穴、デメリットという理解が必要です。

帰納法とは・・・複数の事実から、推測される事を導き出していく。結論(推論)に持っていく方法です。

ここでも例題を1つ出しましょう。

例)一昨日彼女と会った。昨日彼女と会った。今日彼女と会った。だから明日も彼女と会うだろう。

Aがあり、Bがあり、Cである。だからDである。

いくつかの情報を元にDという答えを導き出して行きました。

結論に導く情報が多ければ、Dの答えはより説得力が増すでしょう。

しかし例題で言うと、何かが理由になり突然明日彼女と会えなくなってしまう事もありますので、情報量が多くても不足の事態もあるという事を理解しておう事が必要ですね。

演繹法と帰納法のどちらが良くて、どちらのがダメだという話ではありません。

何か結論を出しに行くとき、どちらの考え方がフィットしていて、論理的に話の道筋を立てやすいかを決めていけば良いのです。

上記のように会議の議題提案や、物語を論理的に立案しようと考えた時にとても便利な考え方になりますので、ある程度テンプレート化してしまい、それに沿って物事を進めていく事が出来れば論理的思考力が備わっていきます。

最後に・・・

論理的に考えるという事で、今回はフレームや図解を入れて説明させていただきました。

論理的思考力を身に着けるために、このフレームや図やイメージで覚えておくことはとても重要です。

あなたのイメージを漠然と人に伝えても中々理解してくれませんし、あなた自身も伝え方に戸惑うはずです。

文字で理解できる人や、図にしてわかる人、理解の仕方は人それぞれです。

一つの事を試した結果、伝わらなかったとしても諦めずに別の方法を行い、人に伝えていく訓練をしていけば、ここで触れたフレームがいかに重要だったかに、気付いて頂けると思います。

そして、あなたの抱えている問題を解決する糸口が、見つていく事が出来るようになるでしょう。

難しく捉えるというよりもイメージを共有できるように、フレームにはめていくという事を是非試してみてください!!

それでは、また

背景 光 ワープ スピード感 パース 光速 超高速 未来 疾走感 放射 一点に向かって パープル ブルー フレアー 闇を切り裂く 集中 光のイメージ コピースペース 未来に向って 光の一点 出口 導き 明日 閃き 閃光 メッセージ

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